精力剤に入っている成分、マカの威力ってどれくらい?病院の薬よりいいの?

加齢による、精力減退で悩んでいる。勃起しない、精力剤やED治療薬など色々なものが出回っているが、どれにしよう?と、悩んでいる方はどうすればいいのでしょうか・・解決する方法とは?

病院の薬VS精力剤

病院の薬と精力剤、どちらにしよう?と迷っている方はいませんか?


実際に比べて試してみようにも、どちらも、お値段が結構高いので、
 なかなか難しいのかもしれませんね。


実際に試してデーターを取ったものがありますので、
 その情報を参考にして比べてみましょう。

 

●まず、病院の薬から。


まず、病院の薬から、、

病院の薬でED(勃起不全)のお薬として出されるのは、

バイアグラ等の治療薬、そして、
 抗うつ精神薬です。

確かに病院の薬は効果がすごく高いですが、
問題は副作用です。


副作用が強いお薬はやはり、体に負担がかかり、後々たいへんなことに・・

まず、バイアグラの副作用。

①ほてり や紅潮が出てしまう。 

②頭痛がする。

③足(下肢)のケイレン


次に、抗うつ精神薬。

①一度飲むと効果が出るものではなく、
 続けて飲まなければいけない。

②飲み続けると自分の判断でやめることが出来なくなる。

③中毒性があり、幻覚作用もあるため、車の運転など
 出来なくなってしまう。

 


●精力剤の効果は?


精力剤の効果は病院の薬よりも、やはり劣りますが、
副作用が少ないことが言えますね。

でも、、精力剤というのは
 いろいろ種類が豊富にあってどれを選んでいいのか、
わかりません。
 

ここでは、有名な赤マムシドリンクと、
私が個人的に見つけてきた、
「ゼブラZ」という精力剤の成分、効果を見てみましょう。

 

・まず、赤マムシドリンク。

これは、マムシの体内にある、アミノ酸という成分が効果が
あると言われています。

しかし、このアミノ酸、赤マムシドリンクだけではなく、
 ただの栄養ドリンクにも入っているんですね。

 

と、いうことは・・・


栄養ドリンクに毛が生えたようなもの。

私も実際に飲んでみましたが、
 あまり効果がなく、勃起障害の改善には至りませんでした。


・次にゼブラZ。

 

中にはいっている成分はマカ、三参(サンサム)、
マムシ、スッポン、サソリ、アリなど、
かなりスゴイ物が入っています(^^)

 

一つ、一つ説明していると、大変なので、一部だけ
ご紹介します。


まずはマカ。

ペルー原産で「ペルーのバイアグラ」と呼ばれ、
強壮効果が高いと言われているもの。


これは、女性の不妊にも効くと言われていて・・
 夫婦で飲むと妊娠率が上がるともいわれていますね。


次に三参(サンサム)。

韓国原産の自然に自生している、高麗人参
現地の人はサンサムと呼び、大変貴重なんだそうです。

効果はスッポンの5倍と言われており、
勃起力もかなり優れています。

 

あとは・・もっと詳しく説明したいのですが、

 メーカー側のサイトを見たほうが早いと思いますので、
こちらを見てみるといいですよ。
     ↓

牛乳って本当は体に良くない飲み物?

牛乳は普段、「体に良い飲み物だから・・・」と小さいころから私たちは教えられ、
学校の給食でも、家庭でもせっせと毎日、飲んでいますが、実は、体に良くないそうです(笑)

なぜかというと、ズバリ、「発がん性の物質」が牛乳に含まれているからです。

牛乳に含まれる、カゼインという物質は正に「発がん性物質」そのものと言われています。

そもそも、牛乳が飲まれ始めたのは、終戦後(およそ70年前)にGHQの指導で
学校給食の栄養補給として初められ、習慣化したそうです。それ以前の昭和初期、
大正時代は一般的に飲む物ではなかったようですね。

昭和初期や大正時代、少なかったガンが戦後、爆発的に増えたのは、
戦後、牛乳が飲まれ始めて、習慣化したのと無関係とは言えないはずです。

また、牛乳が「カルシウムが豊富に入っているから」
と背を伸ばしたい中学生や、骨粗しょう症が心配な中高年の方がよく飲まれて
いますが、逆効果です。

医師や一部の専門家の間では、「牛乳を飲むと、むしろ骨が弱くなる」
と指摘する声があります。

本来、牛乳に含まれる乳糖は、体の中にあるラクターゼという分解酵素により、分解されます。
しかし、われわれ日本人、アジアの人々は、離乳期を過ぎるとラクターゼが
分泌されなくなり、乳糖を処理しきれなくなります。

そこで問題になるのが、牛乳に含まれる「リン」です。

リンが体内のカルシウムと結びつき、一緒になって体の外に出てしまいます。
要するに牛乳を飲む事で逆にカルシウム不足になってしまうのです。
牛乳を飲むと逆に骨が弱くなるのはこれが原因なのです・・

 

小食の人って若く見えるって本当?

小食の人って若く見えるってほんとうのことだとおもいますか?


実は、本当のことなんです。

アメリカにある、ウィスコンシン大学の研究では、
サルを使った実験で、片方のグループには、カロリー多めのエサを与え、
もう片方のグループにはカロリーを少な目にし、20年続けたのち、

データを取ったそうです。結果は、カロリー制限された
サルのほうが長生きし、ガンや心臓病の発病率は
カロリー多めのサルの半分以下だったそうです。

おそらくサルと同じ霊長類のヒトでも、
同じことが言えると思います。

そしてカロリー制限されたサルが長生きした理由は、
長寿遺伝子と関係があるとされています。
小食のサルはこの遺伝子が刺激されて、長寿になるのだそうです。

しかも、長寿だったサルのほうは、肌に色、ツヤがあり、性機能が
衰えにくいというデーターがあります。

つまり、より少なく食べることで、美容的なアンチエイジングにつながり、
性機能の維持にも、つながる可能性があり、ということだと思います。

せっかくオシャレな服を着ていても、実年齢より老けてみられるより、
若く見られた方が良いですよね、、、
興味がある方は、小食生活にチャレンジして下さい。